Japanese KISS fan site since 1999

Gene Simmons

gene01本名:Gene Klein
誕生日:1949年08月25日
生誕場所:イスラエル
身長:1m88cm
結婚:2011年11月に28年来のパートナーであったモデル兼女優のシャノン・トゥイードと結婚。息子ニコラスと娘ソフィーがいる

ジーンは、1949年8月25日(1947年という説もあるが、実際は1949年のようだ)にイスラエルのハイファという街で生まれる。父の名は Chaim Witz、母の名は Florence。ジーンの父に関する情報は非常に少ないのだが、イスラエルで大工をしていたらしい。
ジーンのイスラエルの頃の名前は、父と同じ Chaim Witz であった。

ジーンはイスラエルに住んでいた頃に学校の催しでカウボーイの格好をしてステージに立ち、まだ勉強していない英語を適当に歌い、周囲の人々を楽しませたことがあった。この頃から奇抜な事をして人々を驚かせたり楽しませることに興味を覚えていく。

ジーンの母、Florence はハンガリー人で、大戦後にジーンの父と結婚するが、1958年、ジーンが9歳の時に離婚し、アメリカへと移住してくる。彼女は縫製工場で働き初め、ラスト・ネームを “Klein” と改名した。

ニューヨーク州のブルックリン、ウィリアムズバーグに住み始めたジーンは英語の勉強を始める。彼の教材は、もっぱらコミックであり、そこから覚えたスラングをそのまま普段の会話で使っていたらしい。当時からコミックの世界ではもっぱらSFが主流であり、TVのおかげもあって徐々にホラー映画に対する興味もつのらせていく。当時TVで見た「千の顔を持つ男」が大のお気に入り映画であった。

1962年、13歳になったジーンは、名前を Chaim からアメリカ人らしい Gene に変えて学校に行き始める。転校などするが、最終的にはニューヨークのニュートン・ハイ・スクールに落ち着く。新聞配達をしたり肉屋でバイトなどをして家計を助けながらも学校では優秀な成績であった。自由な時間には好きなホラー映画やコミックに没頭し、”COSMOS” という名のコミック同人誌を作っていた。他にも、”FAUN”、”TINDERBOX” という名の同人誌も作っていた。15歳の時にウィスコンシン大学(大規模なSFライブラリーを所有)から連絡があり、ジーンのコレクションをタイム・カプセルに入れないかとの誘いがあり、発行したすべての同人誌を贈ったという逸話が残されるほどの本格的な同人誌であった。

15歳頃になり女の子にも興味を持ち始めるが、当時は母の手料理のおかげで肥満体型であり、クモや虫などで女の子たちを怖がらせて楽しんでいたりしたので、なかなか思うようにはもてなかった…。

他のミュージシャンたちと同様にジーンもビートルズのエド・サリバン・ショーの出演に衝撃を受ける。と言っても音楽的にというよりは、女の子たちの熱狂の仕方に魅せられたという話もある。また、ジーンは、ビートルズのルックスに興味を持った。「バンドのみんなが同じヘアー・スタイルというのがおもしろかった。グループの名前を聞いて各個人の顔じゃなくて一つのイメージが浮かぶっていうのがいい。各メンバーの顔や性格を覚えなくてもグループのイメージがあるっていうのがいいんだ。まったく完璧なタイミングで完璧なグループが現れたもんだ。ちょっと先を行っていただけなのさ。未来的ってほどの先じゃぁない。みんなより、ちょっと髪が長いだけっていうのが素晴らしかった。」と1978年に語っている。

1967年、18歳になったジーンは母が近所の知り合いから買ってくれた$15の KENT というギターを手にする。1つのコードを何時間も弾き続け、いろいろなバリエーションを作るなどという練習に明け暮れた。
1968年になり、Missing Links や Rising Sun といったローカル・バンドに参加を始める。その後、参加した Long Island Sounds というバンドはかなり成功し、ニューヨーク地域周辺のいくつかのハイ・スクールで演奏している。

高校を卒業し、ニューヨークにある Sullivan County Community Collage という大学に入学、教育学を専攻する。そこで Bull Frog Beer という名のバンドを初める。ローカルではそこそこ人気を集めるが1970年に自然消滅的に解散している。ジーンはフォーク・スタイルにイメージを変えようとし、ヒゲと髪を伸ばし、ブーツを履いてデニムのオーバーオールを着てフォーク・ギターを持ちクラブなどに出演していた。大学の教育課程を進めるためにマンハッタンに近いスタッテン島の Richmond College へと転校する。そこでキーボード/ギター・プレイヤーの Stephen Coronel に出会う。2人は Coffee(Cream のマネ?)というバンドを結成し、曲を作り始める。2人は “Leeta” という曲のデモ・テープを作成し、レコード会社を回り始めたが失敗に終わる。

スティーブとジーンは、2人だけのユニット的なバンドを本格的なバンドへと替えようと試みる。そこで、スティーブは旧知であったギタリストをジーンに紹介する。そのギタリストとの出会いが大きくジーンのその後の人生を変えることとなる。彼の名はポール・スタンレー。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINE
  • facebook
  • twitter
Copyright © Kiss Millennium All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.