KISSに逢えたんだよ!by ヴィニ&は〜にゃ
ポールに逢いました。中学生の時に初めてKISSを聴いて依頼、ず〜〜〜〜〜〜っと私のヒーローだった人です。
私にとってのKISSはポール&エースでした。エースが途中で脱退してしまってからは、ポールをずっと見てきました。
ポールの歌、アクション、作る曲、ギターの弾き方、持ってるギター、そんな全てが私の憧れだったんです。

そのポールに逢うことができました。
アメリカ人の友達に楽屋前まで連れていってもらい、ひたすら彼が出てくるのを待ちました。 彼に逢いたいがために買ったギターを足元に置いて、どきどきそわそわしながら、まったく落ち着くことなどできずに待ってたんです。 そのギターは、そのアメリカ人の友達がウォッシュバーンの社長とも知り合いであったという偶然から、彼経由で直接ウォッシュバーンから購入し、彼が来日する際に持ってきてもらったギターで、その日の午後、私も初めて手にしたのです。 「ポールに逢える保証はできないけど、トライしてみる」と友人は言ってくれていました。
友人は楽屋に入り、ポールに話をしてくれました。

しばらくして、友人と一緒にポールがにこやかに楽屋から出てきたんです。
ポールの姿を見たら、もう平常心ではいられませんでした。
もし、逢うことができたら、今日のライブの感想とか、あなたはずっと私のヒーローでした、とか言おうと思っていたのに、握手をしてもらいながら、口から出てくるのは感動の嗚咽みたいなのばっかりでとても言葉になんかなってませんでした。
傍で見ていた友人が、後で私のその姿を真似して茶化すのですが、ホントに興奮しすぎておかしかったそうです。

ポールは、ギターにサインをしてくれました。そして、「乾くまで待ってからケースにしまえよ」と言ってくれました。
私はその日、ちょうどポールの絵が背中に大きく描かれたライダース・ジャケットを着ていたので、ポールに「背中の絵を見て」と言って、背を向けました。すると、ポールは、「Oh、I Love It.」と言ってくれたんです。
で、「背中にもサインをください」というと、私の肩を押さえて、スルスルとペンを走らせてくれました。筆圧が肩に伝わってきて、更に感動してしまいました。
その後、写真を撮ってもらい、お礼を言いました。
最後にポールは、ギターを指差して、「Enjoy!」と静かに言って、近くで待ってくれていた息子のエヴァン君の方へ歩いていきました。

たったこれだけの経験だったんですが、今もあの時の情景が鮮明に蘇ります。
なんか、これを書きながら思い出してきて、また胸が熱くなっちゃったい!


ポールがエヴァン君と話しているのを傍で見ていたら、今度はジーンが楽屋から出てきました。ジーンの目的は我々ではなくファンの女の子でした。彼女たちと談笑してサインをしてあげているジーン。私とは〜にゃは、なかなかその中に割って入って写真を撮ってもらうことができずにいました。

今度は、エリックが出てきました。私とは〜にゃは、今年1月に行われたKISSFESTの時にスタッフをしていた関係で、エリックとは1月以来の再会でした。なんと嬉しいことにエリックは私たちのことを覚えていてくれて、片手を挙げて「Hi!」と言ってくれました。こちらも嬉しくって満面の笑みでエリックに近寄りました。エリックは、「今日のライブはどうだった?」と聞いてきました。KISSに戻ってから2回目のライブです。まだまだ、ファンの感想が気になるようでした。「とっても、良かったよ!エキサイティングだったよ!」と伝えると、とても嬉しそうでした。近くにアメリカから来ていたエリックの友人たちがいたので、エリックは彼らの方に行きました。

なんだかんだで、エリックとはいっしょに写真を撮るのを忘れてしまいました。KISSFESTの時にいっぱい撮ってもらっていたとはいえ、黒髪に染めたエリックを見るのは初めてだったのに・・・エリックごめんね。
ところで、ジーンさんです。ジーンはまだ彼女たちと歓談中でした。カメラを片手に“どうしようかなぁ・・・”とそわそわしていると、エリックが大きな声でジーンに、「ジーン、そいつらとも写真撮ってやってくれよ!」と言ってくれたのです。エリックはなんていいヤツなんでしょう!ジーンもやっとこちらを見てくれて、写真撮影に応じてくれました。

まずは、は〜にゃがジーンに抱きつきました。ジーンはすかさず、「アナタハ、ウツクシイ」と得意のセリフです。次に私が撮ってもらいました。今度は、「アナタハ、スバラシイ」でした。まさか、このセリフを私に個人的に言ってもらえるとは・・・

ジーンもポールも楽屋に戻ってしまいました。エリックはあいかわらず友人たちとマシンガンのような早口でしゃべっていました。ところが、私たちをバックステージまで連れてきてくれた友人は楽屋に入ったまま出てきません。どうしたんだろうなぁと廊下で待っていると、急に出てきたと思ったら、私たちを手招きするじゃないですか。えぇ、そんな楽屋にまで行っていいのぉ?とか思いながらもずかずかと後について行ってしまいましたとも。(ごめんよ、警備のお兄ちゃん)

さて、ここからは、は〜にゃにバトンタッチ!

ヴィニがポールと会った後、私はエースに会う事ができました。なんせ、私の王子様 はエースであり、一生会う事なんてない・・・って思っていた人なんです。もう、緊 張、興奮、頭ん中真っ白。ヴィニと同じ様に会ったら言いたいこと、いっぱいありま した。でも、でも口を開けたまんまで、うなずくことしかできませんでした。

エースは楽屋のソファーで、きれいなおねいさんの隣に座っていました。おねいさん、 ぜんぜんイヤな顔もせず、私達を迎えてくれたんです。エースは何やら食べてました よ。クッキーだか焼き菓子だか。右手にガッシリと持って、パクって。でも私達を見 ると、その食べてたものを左手に持ち替え、右手は自分のパンツで拭いて、握手をし てくれました。大きくて、がっしりとして、やわらかくて、力強い右手でした。親指 が大きかったかどうか・・・そこまで覚えてないです。写真で判断して下さい。

私達の友人が、エースに何やら言ってくれたんですが、私はエースの顔を見ていてポ 〜〜〜ッとしていたので、いったい何を言ってくれたのか、覚えていません。
すると エースが唐突に「Autograph?」って言ったので、首をガクガクと縦に降ったんです。 エースはソファーに座っていたので、私はその前にしゃがみました。しゃがむ瞬間、 「I like your shirt!」と言って、私のシャツをツンツン引っ張ったんです。この日 着ていたシャツは、アンプラグトの時にエースが着ていたシャツに似た、黒地に白の ハート模様がいっぱい付いているものでした。ハートが気に入ったのかな?
エースの前に背中を向けて屈んだら、肩にかかる髪をシャカシャカとのけ、右肩にサ インをしてくれました。なんて、丁寧なサインなんだろう、はぁ〜左肩にエースの手 が置かれてる・・・一瞬気が遠くなりかけましたよ。一旦、ペンの感触が右肩から去っ たので、「Thank you!」と言って立ち上がろうとしたら、まあ待てってな感じでもう 一度肩を押さえられたんです。ん? 今度は左肩にペンの感触がある・・・?いった い何を描いてるの?と不思議に思っていました。後で確認したら、右肩にはエースの サイン&2001、左肩には3コの☆と土星。おちゃめなんだからぁ〜

この後、写真を撮ってもらいましたが、もうハグしてもらうことも、なんもできませ ん。ただ、一緒の写真におさまることができる。それだけで、いっぱい、いっぱいで した。もう、これ以上のことはない!ハグなんてされてたら、その場で気を失ってい たでしょう。
ただ一言、「Thank you!!!!!!!」を言うのが、精一杯でした。

楽屋から出ようとした時、エースはやっぱりエースだった!という行動にでました。 スニーカーを履いたまま、ソファーの上に上がり、2、3回飛び跳ね、今度はテーブ ルを渡り、絨毯の上へ・・・何がしたかったの? いやぁ〜ん、やっぱりおちゃめな んだからぁ。その行動だけでも、やっぱりこの人はエースなんだ、と確信しました。

そうそう、エースはペンのキャップを歯で取り、サインしてくれている間、キャップ をくわえてました。今、私の手元には、エースの歯形入り銀のサインペンがあります。 二度と使いません。生きててよかった・・・

夢は必ず、叶うもの! そして、その想いが深い程、叶った時の感動は大きいもの。 今でも楽屋の様子は鮮明に思い出せます。 また、ドキドキしてきたよぉ〜



Gene!約束だよっ!by もんち
2001年3月13日 フェアウェルツアー東京ドーム公演が終わった夜、 私がスタッフをするKISSコピーバンド[Makin'Love]のメンバーと私は、 幸運にも都内某所でジーン・シモンズに会えることができました。
ジーンはとても静かで優しく話し接してくれました。
そしてとんでもなく大きい¢カ在感とオーラを発して・・・

ショウの後、友人数名の尽力のおかげで 某所でジーンに会うことが出来ました。友人達に心から感謝します。Makin'Loveの★之助、コジーン・シモンズ、もんちは もちろんメイク&コスのままです。
私は、ジーンが車から降りてきた瞬間に 「ジーン!」・・・「イェス!」と答えてくれたジーンは、ゆっくりと本当にゆっくりとスタッフに何か指示をしながら私達に近づいてくれました。

一番にジーンに近づいて腕をつかみ話しかけたのは、なんと涙を描いたPETERメイクの私でした。
 #ジーン イヤだったかな(笑)

「私は PETER CRIKOです」 「俺はジーンシモンズだ」 それが最初の言葉(笑) わかってるっつーの(笑)

★之助から「今日のショウは最高だった」と挨拶し ★之助は昨日の記者会見でもジーンに会い、Makin'Loveのライブ映像を手渡していたのですが、ジーンはそれを覚えていました。また、ビデオをすでに見たらしく、コジーンに向かって「おまえ よくやってる」と言ってくれました。

私、もしもジーンに会えたら[言おう]と思っていた事があり 最初から彼の腕をつかんでいました。周りがワタワタしている中、ジーンの目を見て言いました。

「私は願っています。あなたと PETERがもう一度 仲良く友達に戻ることを」

私は英語が超下手なので 陳腐な言い方しか出来ないのですがやっとの思いで言いました。周りではジーンがいるのでサインや写真を撮ろうと必死な人がいましたが、私はジーンをちゃんととらえて話すことが出来ました。

ジーンは言いました。
「大丈夫。彼は必ず戻ってくる。約束する。約束する。」

握手というより がしっっっ とジーンの手を握って「本当に約束????」と2回くらいしつこく念を押したのですが、ジーンは何度も何度も「あぁ、約束する」といってくれたのです。(右の写真がその時の証拠^^;)


もちろん 先のことはわかりません。ジーンもその場ではそう言うしかなかったかも知れません。でも、 PETERファンとしてジーンに会って言うべきことそれを伝えることができて満足です。本当に。

ジーンシモンズ本人に会えた事も、25年間KISSのファンとして大変感激な事でしたが、ほんの数分のことで ジーンにとっては明日には忘れることかも しれないとしても PETERのことを話せたことは本当に嬉しかった、満足した。

さぁ〜ジーン 約束してくれましたよね? PETERは必ず戻ると・・・