てなわけで。何が「てなわけ」なのか判りませんが、KISSメイクをしてみたいんだけどどうすればいいのか判らない、なんて思っている方も多いのではないかと思います。
 そんなあなたにぜひ見て欲しい「メイクアップ」講座です。

 『生け贄』はK介さんです。ピーターのファンなのでピーターメイクをしてもらいましょうか。
 まず、顔の油分を落とします。女性は自前のお化粧を落として洗顔して下さい。ファンデーションの色が白いドーランに混ざって美しい白塗りにはなりません。
 眉は「眉つぶし」という、チョークのようなドーランで潰します。女性の場合は日頃からお手入れされているので、そのままでOkです。
 まず、前髪をあげる為にヘアーバンドをします。オデコをすっきりと出して下さい。
 髪の長い方は、サイドの髪も邪魔になるので、後ろで束ねます。
 次に下地です。直接ドーランを塗るとお肌が荒れるので、下地クリームを塗ります。
 クリームはなんでも構いません。商品名を出しちゃうけど、オロナイン、ニベア、ベビーローション・・・あまりベタつかないものを、顔全体にのばして下さい。
 その後は白塗りです。白のドーランは色々ありますが、お勧めなのが「三善(みつよし)」
のクラウンカラー(¥1200)です。これが、一番きれいに付いて、モチもいいようです。
 スポンジは舞台化粧ようのスポンジを使用して下さい。ドーランは手で塗るのが一番きれいに仕上がるそうですが、スポンジでも大丈夫。塗るというよりも、叩き込む感じです。

 次はパウダーですが、これはテカリを押さえるために必要です。ベビーパウダーで十分ですが、本格的にメイクをする場合は、「三善」の白粉、色は透明(クリア)を使います。クリアだと、黒のドーランの上にはたいても、色が残ることがありません。粉は太めに筆で顔に乗せる感じです。パフでたたかないでね。

 輪郭を書きます。黒または、灰色のペンシルを使います。アイライン、アイブロウ等を使います。
 慣れないうちは、一気に線を引くのではなく、とんがり部分のポイント(頂点)に点を打っていきます。
 全部の点が打てたら、線を引きます。
 あと、メイクを誰かにしてもらう時は別ですが、自分でやる時は、左目からやっていった方がうまくできます。
 この線の上を、黒のドーランでなぞります。筆はなんでもOkです。
 私の利用しているのは、ネイル用の筆。平筆っぽいです。それ以外では紅筆も使いやすいですよ。
 カラーのドーランは「三善」の「グリースペイント」という種類のドーランがいいでしょう。筆は使用する色分だけそろえて下さい。
 仕上げにもう一度パウダーを軽くはたいて下さい。ヘアーを整えれば、出来上がり!!
 筆の類いは100円均一の店で十分揃います。鏡はやや大きめの物がいいです。
 ドーランは「東急ハンズ」にもありますが、関東地区では新宿紀伊国屋地下1Fのセイセイ堂に各種あります。それ以外は、やはり新宿のオカダ屋ですね。
 最後に、一番大事な物。
 メイクする人の写真です。いろんな角度からの写真を数点用意した方がいいと思います。
 本家と同じメイクをするわけですが、顔の大きさ、おでこの広さ、鼻の高さが違うので、自分の顔にあったメイクを考えて見て下さい。
 今回は事情があって青い目のピーター・クリス。どうです?

SPECIAL THANKS Mr.Okamoto Daihyo & K介